2012年1月29日日曜日

春 diary226

オホーツク管内に春がやって来ました。

春の甲子園、21世紀枠に女満別高校が選ばれました。

部員がわずか19名とこの時期は-20℃の世界で練習に雪が降れば町内に出て除雪の手伝いなどをしたことが評価されたようです。

オホーツク管内から甲子園に出場は、1972年夏の北見工業(わが母校)以来40年ぶり。
春は1970年の網走南ヶ丘以来42年ぶり。

北海道でもスポーツ不毛の地であるオホーツク管内にとって明るいニュースとなりました。

建設業界も明るい話題・春が欲しいです。



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